キレイな部屋で暮らしたい(跡地)

跡地でもほっとくのアレなので超適当に日記書いたり書かなかったり
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地震で動かなくなった襖の補修

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こんばんは、ピコです。
ひっ絡まってワシャワシャになった針金見せたら大フィーバー。海栗にはよじ登られる始末。(よくその状況で撮ったなぁと自分でも思う)

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よじ登る3秒前。

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で、襖の張替えの続きです。
タイトルに「地震で」って書いてるけど、もうじき1年だよ…やっとだよ…今更だよ。というか前回記事に出てきたのいつでしたっけ…12月24日か。クリスマスイブかよ。

その後年始はボロボロで、寒くてやる気が全然起きず。気力が少し戻ってから2枚だけ張替えたんだけど、その後に年度末の内職ラッシュに巻き込まれて盛大に放置。うっかり襖無しの生活にも慣れてしまうくらい放置。ダメだこりゃ。

しかし普通の襖だったならここまで放置しなかったかなと思うんですよね。というのも、去年の地震で動かなくなってしまった襖だから。(※参照記事)面倒事はどうしても億劫になりがちですよね。それにしたってホント今更だよ。

鴨居が下がってしまって外れないなら、ジャッキ使って上げてしまえばいいのだけど…

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色々と間違っている図。
素人にやらせるとロクな事ないよ!

とりあえず、その安定感のなさそうな板で上げるのやめないか。

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せめて安定するように加工してからにすればいいのに。
手頃な材木が無いので強引にやってしまいました。反省。

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でも何とか上げられました。もうね、すごく「ミシミシミシミシッ!」と音立てて恐かったです。いや大丈夫なんだけど、やっぱりミシミシという音は恐い。襖外したら鴨居落ちてくるんじゃないかという被害妄想。

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ちなみに畳をよく見たらこれだけ沈んでました。地震前はこんなに酷くなかったので、地震で縦揺れした茶箪笥の重みでこうなっちゃったんですよね…。フローリング化したいなぁと考えて、目下ネットで検索中。ただフローリング化するんじゃなくて補強もしなきゃなぁ。(実際行動に移せるかどうかは謎だけど)

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まぁ襖無しでもそれはそれで開放的で良いのだけど、なんだか地震に負けたような気がするので(そんなもんに勝ち負けなんかないし、実際あったとしても勝てっこないんだけど)、やるしかないです。いや実際のところは墓参りにお義母さん達が来るので放置してらんないという理由だったんですが…ああ小市民。


というわけで残り2枚の襖を張替え、後は枠を戻す作業だったのだけど…


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これがまた以前と打って変わって難航したのでした。なんでだ。

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原因はこれ。折れ合い釘。
以前張替えた4枚というのはネジ(ネジ釘)だったんですが、あれこれやっているうちに角度がおかしくなったりして枠に上手く収まらなかったのです。

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叩いて直して枠はめて、失敗したなと思って外すとまた釘の角度が変わってて…の繰り返し。そのうち手に引っ掛けるわ足に引っ掛けるわ枠で切れるわ木くずが刺さるわ……こんなに生傷作ったの久し振りだわ。

挙句の果てに折れ合い釘が枠に刺さり過ぎてすっぽ抜けて、引っこ抜こうとしたら半分折れた…。慌ててホームセンターに買いに走ろうとしたんだけど、閉店20分前。間に合うか間に合わないか微妙な時間帯だったので諦めました。しかし困った。どうしよう。

なんて途方に暮れてたら、まーなんてことでしょう。
こんなところに丁度良い大きさのネジがあるじゃないの!

……本当に出来過ぎだと思いました。以前襖の近くというか隅っこにネジが落ちてて、それを拾って茶箪笥あたりに置いといたんですよね。まさかそれがこんな所で役に立つとは。(それ放置って言わないか)

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おかげで何とか枠を戻せました。
まぁ色々欠けたけど。枠とか私の身とか、やる気とか。

枠はね、そもそも地震の時に枠裂けてたからね。私が強引に叩いて端っこに寄せたおかげでね。ボンドでくっ付けときましたが、ただでさえボロボロな枠が余計ボロボロになりました。


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残るは引き手。

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あんまり深い事考えずにペンキで適当に塗ってしまいました。
塗りムラあっても気にしない。どうしても気になるなら後で塗り直せばいいし。

引き手の取り付けは特に問題もなく完了。
さあ残りは一番面倒臭そうな作業だよ…。

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そしてようやく冒頭の話に繋がるのです。
外れない襖をジャッキ使って外して、削って戻す作業。
大丈夫かなぁ、出来るかなぁ…。

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と思ったんだけど、カンナで削る作業はちょっと楽しい。

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鴨居が下がって襖が動かないのなら、襖を削ってやればいいようです。そりゃ鴨居直す方が大変だしね…敷居を下げる方法もあるらしいのだけど、それはそれで畳を外さなければならないし大変そうだ。

削るのは襖の下じゃなくて上の方。
下削ってもいいんだろうけど、ガタガタになっちゃったら開け閉め不快だもんね…。

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どちらもつっかえてるので両方削ります。
(上側に隙間があれば下側だけ削ってみるが吉)
上側を削るのは普通のカンナ使いましたが、下側を削るのは際カンナ。

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これだけのために自腹で購入したんですけども、ここはやっぱりこれじゃないと難しそう。というか、これだと上側に引っ掛けて削る感じなのでうっかり段差の高さが変わっちゃうという事はなさそうです。安心して削れます。

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襖一枚調整するのに結構削りました。
というか下に何か敷きなさいよ…。

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上の画像では既に2枚終わっていたのだけど、最初に襖を戻せた時は「おおおおおお!」と感激しましたよ。ものすごい達成感。(ちなみにマスキングテープはボンドが乾いたら外しました)

ちなみにちょっと削っては確認の繰り返しだったんですが、その時は一番きつい所(中央)ではなくて緩い所(端)で確認しました。そうじゃないとうっかり削り過ぎそうで……削り過ぎて外れちゃったら厄介だしね。


と、いうわけで。
素人じゃどうしても完璧とはいかないけど、それでも完成しました。

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うん、画像としては向かいの4枚の時と変わらないんだけどね。間違い探しみたいな。しかも答えは猫、みたいな。

何はともあれ、あと50枚くらい張り替えたら少しは上達するような気がします。まずそんな機会無いんですけども。いやでもホント、やってよかったと思います。途中で投げ出さないでよかった。腐れながらも頑張ってよかった。



…って、大団円では終わらないんですよねー。

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何このカオス。
こうして見ると中央の失敗した襖はそんなんでもないように見えますけど、実際は右上からペロンと剥がれ掛けてますから。

達成感得られて回復したやる気が消えないうちに何とかしたいものです。糊も結構余っちゃったしね。


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