キレイな部屋で暮らしたい(跡地)

跡地でもほっとくのアレなので超適当に日記書いたり書かなかったり
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襖の張替えリベンジ

こんばんは、ピコです。
今回こそは襖ですフスマ。

以前押入れの戸襖で大失敗してやる気無くして

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盛大に放置してから1年と数ヶ月が経過。
ようやく重い腰を上げて襖の張替えリベンジが…!

まぁ最初に書いちゃうけど、相変わらず失敗だらけでした。以前「DIY=どーせ失敗するんだろうけどいいからやってみろ」と書いたけど、本当に失敗だらけの人生…でもまぁ失敗したら次に生かせばいいんです。最初から完璧に出来る人間なんて数少ないです。誰でも最初から簡単に出来て完璧な仕上がりになるのなら、この世に職人は存在しません。難しいんですよ、大変なんですよ。だからこそ気楽にやりましょうよ。どうせなら楽しんじゃいましょうよ。だってお金貰ってやってるんじゃないんだから、誰かの為でも何でもなく、自分の家の事なんだから。失敗したら笑い飛ばしちゃえばいいんです。

ポジティブシンキング終了。
じゃ、成功したんだか失敗したんだか、自慢なんだか恥晒しなんだかよく分からない体験談をご覧下さい。トホホ。

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今回張り替えるのは我々夫婦&猫の巣とでも言うべき、一番奥の部屋の襖です。しかしただでさえ黄ばんでシミが酷い状態なのに、そこに破れが加わって本当に見苦しい状態が続いていました。

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もうね、馬鹿でしょ。
この家に住んでる人って馬鹿でしょ?!(私だよ!)

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大穴が開いてます。
ちょっとした穴があれば猫はそこ目掛けて攻撃を仕掛けます。
飼い主はガードするべく紙を貼り付けます。
更に猫は攻撃を仕掛けます。

こうして見苦しい襖のいっちょあがり、なわけ。

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こっちの見苦しいガムテープ跡は、隙間風で人生が嫌になり「キイイイイッ!」と隙間にチラシを埋め込みガムテープ貼り付けてしまった痕跡ですね。その後に隙間テープに変えたんだけども、テープ跡はそのまま。今回もこれはスルーします。(そっちに時間掛ける余裕が無かったので)


しかし写真を撮ってるとやってくるのが、猫。


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   なにしてるにゃ


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   とびつくにゃ


…まぁ、概ねこんな感じで穴は広がっていきました。はぁ。(溜息)
あとは稀に人間が破ってしまったりというのもあるんだけども。


(気を取り直して)
さ、新しい襖紙を張ろうじゃないですか!



今回購入したものはこちら。
壁紙同様、あまり柄の無いタイプの方が初心者には楽なのでは、というわけで超シンプルなものを選びました。

最安値は他のお店(いつも利用している壁紙屋本舗で1枚390円)だったんだけど、とってもとっても急ぎだったのでこちらで。どちらのお店も発送はとても早いのだけど、あす楽対応だったんですよね。ちなみに関東のお店なので普通に発送しても翌日には届くんだけど、航空便でやってきたようです。

というわけで、まずは襖を外して枠を外す作業から。

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分かりやすいようにマスキングテープで印を付けときます。
…ええまぁ、自分で分かればどう書いてもいいんですよ。
というか、マスキングテープですら剥がす時に塗装が一緒に剥げてきました。そんなもんなのかなぁ。

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そして当て木をしてゴンゴンゴンゴンと外していきます…こ、骨折痕に響く。(やめれ)

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外れました。

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枠を固定してたのは折れ釘じゃなくてネジでした。
なので律儀に外してしまったんですが、後で新しい襖紙を貼った後にネジ穴探すのがとても面倒だったので、外さないでそのまま張り替えた方が良いみたいです。

そしてお次は引き手を外す作業。
これは前回の経験が生きて簡単に出来ました。

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まずはバールでグイッと持ち上げると、ネジが浮いてきます。

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それを引っこ抜く。

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反対の方は引き手ごと引っこ抜くでオッケー。
次は大穴を補修しなければいけないわけなんですが…。

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用意したのはこちら。
穴よりちょっと大きめに切って、霧吹きで湿らせて、糊で貼り付けるだけなんですが…

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逆、逆!

「これで穴を無かった事に」どころじゃないです、逆に目立たせてどうすんだ…。しかも最悪な事に、気付いたのは全部穴を補修してしまった後。うわーバカー!(泣)

まぁやっちゃったもんはしょうがないです。このままいきます。

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茶チリ紙を貼りました。
これを貼らないと、下の模様やらシミやらが新しい襖紙に浮き出てきちゃうらしいのですよ。それにしても大穴補修跡、目立つわー。

ちなみに茶チリ紙は全体に糊付けするのではなくて周囲のみなんですが(袋張り)、1枚1枚糊付けするのはとても面倒。

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なので襖1枚分(茶ちり紙6枚)を少しずらして並べて一気に糊付けすると良いようです。なるほどなぁ。(ところでそうすると2辺のみなんだけど、残り2辺はやっぱり1枚ずつ糊付けなのか、それとも他に楽な方法があるのか、さもなきゃ2辺は糊付けしなくてもいい…それはないか)

そうして乾かした後はいよいよ襖紙を張るわけですが…あ、そうそう今更なんだけど今回は糊なしの襖紙を選択しました。水張りやアイロン張りも考えたんですけど、もしかしたら正攻法が一番良いのではないかという気がしたので。

ここで肝心の画像が1枚も無いので文のみの説明です。あ、はじめに言い訳しますが、あくまでも私がやった方法なのであんまり参考にならないかもしれません。

まずは襖紙を襖の実寸よりも大きめ(各辺1cm程度)にカットするんですが…不器用なので、うっかり斜めに貼っちゃったりして寸足らずになったらイヤだなぁと思い、更に大きめにカットしました。ええ、目分量で5センチは余計に。あと、貼りやすいように上辺は折り目を付けておきました。

次に糊付けなんですが、まず全体に多めの水で溶いた糊を付けていきます。どれくらいだったかなぁ…水:糊=3:1くらいかな。

そして外側(かなり適当だけど各辺10センチくらいだったか…ほら、余計長めに切ってたから)に水:糊=1:1の割合で水溶きしたものを付けて、3分くらい放置して糊を馴染ませました。

そして気合いで貼り付け!

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あちこちで貼り方を見ると襖紙の上に襖を被せて貼り付ける方法が多かったんですが、一人じゃ襖持ち上げて上から被せるって難しいのね。だから壁に立て掛けてやりました。(だから襖紙の上辺に折り目を付けといた)

恐らく立て掛けて張り替えるというのは難しいというか、初心者には寝かせて行う方が楽なんだと思います。実際始めの1枚は豪快に失敗しましたからね…下の方がくっ付いちゃうと大変なんですよ。1~2回程度なら問題ないんですけど、何度も剥がすと茶チリ紙が破れちゃうんです。

まぁそれも何とかコツをつかんで貼れるようになりました。それさえ出来れば、後は壁紙を貼る時と同じ要領で空気を抜いていくだけ。

そして床に寝かせて余分な襖紙を切ります。釘(ネジ)の部分はしっかりと切れ目を入れて出しておくのがキレイに仕上げるコツ。あと、作業をしているうちに糊が乾いてきてしまったので、その都度再度糊付けしていきました。作業が鈍いと効率が更に悪くなる例ですね。

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試しに引き手付けてみるとこんな感じ。
乾くと消えるので気にしなくてもいいと言われても…確かにこのシワは気になる! ただ、この時点で折れ目が付くくらいのシワは乾いても残るので、そういうのはやり直し。


一晩放置して、翌日引き手と枠を取り付けて完成です。


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うははははははは、白い白い。
出っ張った部分はあるけど、そんなのどうでもいいくらいにキレイだよキレイ。初めてにしては上出来だよ。(自画自賛させて下さいお願いします)

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課題はこの隅の部分のシワなんだけど、何度かやっていればコツは掴めるだろうかと。残り4枚はもっとキレイに仕上げてやるんだ。(あんまりそういう事書くと失敗するぞ)

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ちなみに引き手はペンキで塗りました。時間が無くて完全に乾いていない状態で取り付けちゃったので、ちょっと剥げちゃった部分があるんですよね。気が向いたら後で塗り直そうかなと思います。

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以上、襖の張替えリベンジでした。
確かに枠を外したり糊を溶いたりと面倒な部分も多いけど、やっぱりこの方法が一番キレイに貼れるんじゃないかなと思ったりもしました。切れ目は枠の中だから、剥がれてくるという事もないですしね。今年中に続き出来るといいな。(相変わらずのダメっぷり)


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    thankyou.gif
最後までお読みいただき、ありがとうございました <(_ _)>