キレイな部屋で暮らしたい(跡地)

跡地でもほっとくのアレなので超適当に日記書いたり書かなかったり
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収納こだわり生活のススメ

こんばんは、ピコです。本日はちょっとよそ行きの記事書きます。
さ、おすましおすまし。(前日まで散々な口調で記事書いといて、今更お澄まししても無駄)

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収納、それは物をしまう事。
文字にするとたったそれだけの事なのに、実際行うのは結構難しいのです。

今回自分の「収納のこだわり」って何だろうかと考えてみると、やっぱり行き着くのは「地震の際にどれだけ被害を少なくするか、そしてどれだけ不安を少なくするか」という点でした。

ご存知のとおり私は宮城県に住んでいます。かねてより「宮城県沖地震来るよ」と言われ続け、2008年には岩手・宮城内陸地震が発生した事もあり、常に頭のどこかで地震を意識した生活を送っていました。勿論、今でもそうです。3月4月にあれだけの激しい揺れに襲われといて「もう忘れちゃったよ」なんて言える筈が無い。

自宅で過ごすという、いわゆる「自宅避難」という生活は避難所よりも落ち着くという利点はあるのですが、まず自宅にまで救援物資が届く事は無いと言っても過言ではありません。少なくとも私の住んでいる地域ではそういった物資の配布は全くありませんでした。(もしかしたら避難所に行けば分けてもらえたのかもしれないけれど、そこまで困窮はしていなかったので)

つまり、基本的に自力で食料を調達し、自力で生活しなければならないのです。日常では当たり前に出来る事が、非常時にはとても困難になります。食料を確保するために長時間スーパーの列に並ばなくてはならないし、水を確保するのも同様です。なので普段から食料や生活用品などをある程度ストックしておく事が重要になります。

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というわけで我が家ではコンテナボックスに簡単に調理出来る(あるいはそのまま食べられる)食料を適当に入れて保管しています。水は2リットルペットボトルをとりあえず8本くらい。あとは冷蔵庫の中に常に3日くらいは食べられる量の食料をストック。夏場はちょっと無理かもしれないけど、3月の地震の時は冷蔵庫の中身に(栄養面はさておき)かなり助けられました。

こればっかりはその時の被害の状況次第なので何とも言えないのですが、基本的に1週間自力で生活出来るくらいのストックがあればいいのかなと思います。それと、災害が起こってから買い溜めに走るんじゃなくて、常に適度なストックを心掛けるのが大事かなと。「過ぎたるは及ばざるが如し」です。

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ここまで「非常時に備えたストック」というものの話でしたが、次は日常の生活用品のストックのお話。生活用品のストックというとティッシュやトイレットペーパー、洗剤などが思い浮かびます。

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我が家ではそういったストックは洗面所に集中しております。古い家なので他に収納に適した場所が無いというのも要因ですが、逆に一ヶ所にまとまっていた方が管理はしやすいです。

ちなみに猫がいるのでカラーボックスのお手軽収納ですが、インナーケースを統一しているのでそれなりに見栄えはそれなりに良いかと思います。

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トイレのドアの脇にカラーボックスを置いてあるので、地震で倒れて閉じ込められないように「くさび」を打ち込んでいます。これで傾斜を付けておけば少しは転倒防止になるかと。(もっとも、トイレの中で地震に遭遇したら真っ先にドアを開ける事も徹底してますが)

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トイレットペーパーというとトイレに収納するのが普通かと思われますが、地震の時にケースごと落ちてしまいましてね…頭上に収納出来ないので、ケースごと床に置いていました。しかしそれでは掃除がし辛いし、見た感じも良くないので外に出してしまいました。ちなみにトイレの脇なので不便さはありません。(使わなくなったランチョンマットをカバー代わりに掛けてるのは、猫のイタズラ防止です)

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ティッシュは常に同じメーカーの物を買うと統一感があってスッキリ。いやでも隠しているから見えないし、何でもいいんですけどね。

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柄物タオル(主に手拭き用)も、こうして収納すると外から見えずスッキリです。畳み方が適当なのは性格です。残念。

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ちなみに水道水のストックもありますが、飲用水ではありません。入れ替える時は洗濯に使ってます。(だから洗面所にあるんですよ)

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浴室前・洗濯機脇のワゴンには洗剤含む洗濯用品と猫を収納。(いや猫は違うから)

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猫といえばこのボックス、本当は必要ありません。タオルが入っているんですが、カラーボックスに収納しようと思えば出来るんですよね。だけど敢えてそのまま。その理由は…

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言わずもがな。猫のためです。
撤去した方がスッキリするけど、取れません。猫が一番、人間二番。猫バカです。

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さて、収納のこだわりといえばもう一つ。
収納スペースをカスタマイズするというのは結構楽しいものです。

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そしてこれがその集大成。
一年以上掛かって、ようやく形になりました。

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下は食器棚です。重心を低くするように食器を配置しています。(置き方が雑なのはやっぱり性格です。残念)

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(あ、こっち側シートを敷くの忘れてた)
上には軽い物、下には重い物(あるいは大量にある物)を配置。万が一落ちてもダメージが少ないように。勿論くさびを打って傾斜も少し付けてあります。

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そして上は収納スペース。
基本は「万が一落ちても大丈夫な物」のみ置いてます。

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下のケースには頻繁に使う物を入れています。ちょっとラップの色が賑やかだけど、布などで隠してしまうと使い辛いのでこのままです。見栄えを取るか、使いやすさを取るかという微妙なライン。

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逆に布を被せているのはこちら。玉ねぎとじゃがいもです。
いや他に置く場所が無いので…少ない収納スペースを有効に(強引に)活用してます。

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こちらは食品ストッカー。カゴの方は保存用というのではなく、一時的な物入れに。

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ティッシュケースの後ろには小さなカゴ。カゴにはゴミ用の小さいビニール袋とシンクのゴミ受けに使うネットが入ってます。ティッシュケースの裏に隠れているので目立ちません。

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勿論地震対策も施しています。カバーの下には滑り止めマットを敷き、棚の足の下にも滑り止めマットを小さく切って敷いてます。100円ショップでも売っているので手軽に使用出来て便利です。

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そして隣はすのこを利用したスペース。
木枠を作ったのはこのためでした。(その詳細はまた後日)
南部鉄器のティーポットもここに鎮座しています。ちょっと地震の時に不安なのが難点だけど。

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ちなみにティーポットの隣には夫の弁当箱が置かれているのでした。だから昼間は空いているのです。

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見上げるとこんな感じです。
上の棚には軽い物しか置いていません。カゴの中身はキッチンペーパーのストックでした。

とにかく徹底しているのが「頭上に重い物・割れる物・当たったらとても痛そうな物を置かない」という事です。そのおかげで3月の地震の時は物は散乱したものの、多少食器が割れたくらいで思ったよりは被害は出ませんでした。

しかし、まだまだ台所の収納は未完成な部分が多いです。これからも少しずつカスタマイズし続けていきたいと思います。

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以上、長々と収納についてのこだわりを綴ってみたのですが、真の理想はどんな変化にも対応する収納スペースを作り上げる事ですかね。子供からお年寄りまで、万人が使えるような、そんなもの。(それをユニバーサルデザインというのだけれども)

今自分がしている事は「自分に合わせた」収納なんですよね。それはそれでいいんだけど、自分自身が変化したらその都度変えていかなければなりません。理想に近付くにはまだまだ遠いな…と思います。精進せねば。


※コメントの返信、お昼過ぎになると思います


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最後までお読みいただき、ありがとうございました <(_ _)>