キレイな部屋で暮らしたい(跡地)

跡地でもほっとくのアレなので超適当に日記書いたり書かなかったり
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シンプルライフとは(4) 自由葬のススメ

こんばんは、ピコです。
雨が降らない限りは毎日草取りしてます。
とはいえ、イヤにならないように(そして筋肉痛にならないように)1時間半しか作業しないんですが。

その時間の根拠はというと、ちょうど集中力が切れる時間かなぁと。集中力が切れても「まだやらなきゃ…!(イヤだけど)」と思ってしまうので、いつも15時過ぎに作業始めるんですよ。つまり夕方なんですけど。日没なら仕方ないですよねー、と諦めが付きます。

ちなみに1時間半でどれくらい進むのかというと

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…狭っ! い、いや、芝生剥がすのって大変で。小さい鍬でほっくり返してベリベリと剥いで、更にほっくり返して残った根っこを引っこ抜いて…ああ面倒。侵食しないようにちゃんと対策してほしかったなぁ。なんて思ったり。


さて、前回の続きです。
書きたい事は沢山あるんだけど、上手く書けません。後で書き直してるかも。

自由葬とは何か…要は無宗教葬儀で、形式に囚われず自由な形で行う葬儀の事。自由にプロデュース可能なので、金額は様々。安く挙げるのも盛大に挙げるのも自由。

自由だからこそ、故人や家族の意志が尊重される反面、確固たる意志がないとなかなか難しいものがあったりします。だからこそ生前にどんな葬儀にしたいのか(してほしいのか)話し合うというのは大切なんです。それもなかなか難しいんですけどね。でも大事。

で。Bさんの実家は自由葬というスタイルを選びました。

どんな葬儀にしたいのかといえば、とにかくシンプルなものにしたいという事。
豪華な祭壇はいらない、お坊さんも呼ばない、家族と親族と近所の方々だけでひっそりと行いたい。余計な物は何もいらない。それがBさんの母の希望でした。

だけど具体的に祭壇はどうするのかなどという事まで考えていなかったので、そこは葬儀屋さんに相談しました。一番シンプルな祭壇(結果的に最も安価)なものを選び、後はお坊さんを呼ばないという点を除けば普通の仏式の葬儀とほぼ同じようなスタイルにする事に。だから祭壇には香炉もりんもあって、告別式では焼香もありました。

何だか都合の良い所だけ仏式スタイルを取り入れるのはどうなのかとBさんは思ってしまいましたが、それなら家族以外の親族や近所の方々もそんなには戸惑わないかという思惑もあったそうです。

流れとしては「告別式→出棺→火葬→食事会」という感じで、通夜はありませんでした。告別式は自宅で行い、司会は葬儀屋の方がしてくれたそうです。何はともあれ複雑怪奇な「しきたり」というものも無く、親族の反応も概ね良かったので、万事滞りなく進み終える事が出来ました。

Bさん自身はというと、納棺の際に花を手向ける時に「何だかよく分からずあたふたしながらの葬儀よりも、こちらの方がシンプルだけどゆったりとしていて故人と向き合えて良かったな」と感じたそうです。

さて、一番気になるのは何だかんだでお値段かと思われますが、食事会抜きで20万円ちょっと。葬儀屋さんによって違うだろうから一概には言い切れないけど、一応参考まで。香典返しなども含まれているので、香典を一切頂かないのであれば金額も変わるでしょうし。

ちなみに遺影はBさんのデジカメに入っていた画像を使う事にしました。葬儀屋さんに頼めば2~3万円というところでしたが、あんまり「遺影」というのも好きではなかったので、そのまま写真屋さんに現像してもらう事に。額に拘りさえ無ければ数千円(2000円くらい?)で済んだそうです。

このあたりも拘りがあれば生前に自分で撮影しておくというのもいいかもしれません。

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…と、いうわけで。
「Bさん」というのは私なんですが。そしてAさんというのは言わずもがな。出来るだけ客観的に書いてみようと思ってフィクションっぽくしてみたんですが、別に普通に書いてもよかったですね。というか、失敗しました。(今更)

それにしても、いやー夫の実家の葬儀を目の当たりにしていただけあって、とにかくシンプルにしたかったんですよ。金銭的な問題も全く無かったわけじゃないですが、いや、お金が有り余っててもシンプルなものにしたいと思っていたでしょう。それくらい夫の実家で打ちのめされたわけです。ああもう、うんざりだ、と。

あと本音を言えば、葬儀屋さんやお寺の姿勢にもちょっと疑問を抱いてみたり。大きな声じゃ言えないけど、あまり好印象を抱かなかったんですよね。その辺はまぁ夫の実家の話なので私がどんな印象を抱こうと関係ないんですけど、将来的にお付き合いが続くのかといえば、どうなのかな~と。ただ少なくとも私個人としては無いなと思いました。

そんなわけで、自分の実家の葬儀はとにかくシンプルにしたかったんです。ちなみに葬儀屋さん曰く「実はこういうの(自由葬)は初めてで…」だそうで、なんか前例を作っちゃったのかなーと思ったり。近所の方々の反応も悪いものではなくむしろ興味津々といった感じで、当日来れなかった方にどんな感じなのかと色々尋ねられたそうです、母。是非ウチでもそうしたいと言ってたそうですよ。

お値段は本当にそんな感じの価格でした。食事会合わせても30万円程度だったかなと…あ、食事会の参加人数は15名程度です。香典返しは葬儀屋さんのカタログから選び、いかにも…というような感じだったので、このあたりは反省点になるかなと思います。

母は自分の時は葬儀はしなくていいからと言ってます。その時の状況によるとは思うんですが、意向を汲んで極力シンプルにしたいなと思います。花が好きだから花で飾るのもいいんじゃないかなと。ただしその辺で買ってきた仏花とかは許してくれなさそうだ…。バラかな、やっぱり。

私もやらなくてもいいと常々言ってます。むしろやるなと。百万近く掛かる一般的な仏式の葬儀やったら化けて出てやるからと。そんなお金あったら皆で美味しい物でも食べてくれた方が嬉しいの。

とはいえ、葬儀って故人よりも遺族の気持ちの整理のためという側面もありますよね。だから本人がやるなと言っても…と思ったりもします。

なのでやりたいようにやってもらうのが一番ですかね。やりたくなければやらなくてもいいし。やるんだったらシンプルでいいんだからね、別にそんなお金掛けなくたって化けて出やしないからねと。逆に見栄とか世間体だけで行ったら許さんよ、という感じでしょうか。まだまだ青い考えかもしれないんですけど。

個人の希望としては、花の一本でも手向けてくれたらそれでいい。
本気でそう思います。それだけでいいんだよ。


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最後までお読みくださり、ありがとうございました <(_ _)>

↓拍手鍵コメへの返信あります~


>拍手鍵コメ(10/13 19:47)さん
はじめまして~。ありがとうございます、想像以上に穴だらけの大風呂敷でどうしようかと思っているところですが、何とか進めたいと思います(^ ^;)